Archives: 2024年10月

2024年10月16日

【イベント報告】ひろばデビューデー☆

初めてまろっ子ひろばを利用される方のイベント
「ひろばデビューデー」を開催しました(*^^*)
今回は、4組の方が参加してくれました!

手形をおしたデビューデーカードを
初めてあそびに来た記念としてプレゼント♪
初めていくのは緊張する…勇気が出ない…
という方は、ぜひデビューデーに遊びに来てくださいね(^^♪

2024年10月10日

【イベント報告】NEWイベント!英語であそぼ

まろっ子ひろばでお手伝いをしてくれている「まろっ子サポーターズ」の方による
新しいイベント『えいごであそぼ』が始まりました~(^^)/

歌に合わせて自己紹介したり、手あそびや親子でのふれあいあそびをしたりと、
あそびながら英語にふれ合うことができました☆
最後の絵本の読み聞かせでは、つざきさんの優しい声に
子どもも大人も夢中で聞き入ってしまいました(*^^*)

また第2回も開催予定にしているので、お楽しみに~♪

2024年10月04日

【講座報告】生活の困りごと~生活困窮者の自立支援について~

【坂出市社会福祉協議会さんの相談会】

年に4回、坂出市社会福祉協議会と共同で
行っている相談会の第3回目でした。

毎回テーマを決めて情報提供と個別相談を行っています。
今回のテーマは『生活困窮者の自立支援』についてでした。

悩みや困りごとがより複雑になっているのが現状で、
*生活保護に至らない経済困窮
*税や公共料金の滞納・多重債務
*ひきこもり
*孤立孤独
*老老介護 など…
その他、制度にあてはならないものや、複数が重なり合っていて、
誰に相談したらいいか分からないという困りごとも、
多く見受けられるとのことでした。

「お金に困っている」だけが生活困窮ではなく、
「生活のしづらさを抱えた人」の相談にのってもらえるのが、
社会福祉協議会。
ちょっと困ったこんなこと、どこに相談したらいいの?
が相談できる場所です。

以上の内容でした。
頂いた資料はまろっ子ひろばにあります。
スタッフに声をかけて下さい。

次回は12月12日(火)10:30~11:30 『進学・進級に向けての支援について』です。

2024年10月04日

【さかいでコーディネーター情報】令和7年度私立認定こども園 園児(1号認定)募集

令和7年度私立認定こども園の園児(1号認定)の募集について
坂出市広報10月号に掲載されています。

申し込み方法、説明会についてなど
来年度の入園を考えている方は、ご確認ください。

※市立・私立保育所、認定こども園(2・3号認定)、事業所内保育所、市立幼稚園の
新入園(所)児の募集は、広報さかいで11月号でお知らせ予定です。

幼稚園・保育園の申し込みや、申請書の書き方など
わからないことがあれば
さかいで地域子育て支援コーディネーターがお伺いしますので
気軽にお問合せください。

さかいで地域子育て支援コーディネーター
0877-35-8119(まろっ子ひろば)
0877-35-7374(相談専用)

https://www.city.sakaide.lg.jp/book/list/book298.html(坂出市広報)

 

2024年10月02日

【講座報告】生活の困りごと~生活に関わるお金の話~

今年度2回目、坂出市社会福祉協議会職員による
講座、個別相談会。

今回のテーマは『生活に関わるお金の話』
生活には衣食住・子どもの教育費など様々あります。

そして、進学・進級や急な出費、病気など様々な場面で
制度や支援が異なります。

その都度、状況などそして、その後に向けての相談について
説明がありました。

上記の内容で支援や制度について相談したい!!は
坂出市社会福祉協議会へご相談下さい。

 

2024年10月02日

【イベント報告:まろっ子】ひろばデビューデー☆

今日は初めてまろっ子ひろばを利用する方のためのイベント
「ひろばデビューデー」の日でした(*^^*)

利用登録と説明の後は、デビューデーカードに手形をおしました☆
まろっ子ひろばに遊びに来た記念になれば嬉しいです(^^♪
これから、たくさん一緒に遊ぼうね~!

2024年10月01日

【講座報告】~ひととこオフ会~

年に1回、一般社団法人hito.tocoと坂出市社会福祉協議会との
共講座、ひととこオフ会を開催しました。

オフ会は、不登校やひきこもりの子どもの保護者がすこし
オフな時間を持てたり、支援者より情報収集や関わりのヒントをもらえる場です。

毎回、ひきこもり当事者の体験談かその保護者の体験談をお話してくださいます。

今回は当事者体験談でした。

印象に残っているのは、
質問で、どうやって乗り越えられましたか?と聞かれますが
乗り越えたのではなく、今の少しづつ自分自身を認めれれるようになってきたと
思う。乗り越えたのではないとお話しされました。

その時の保護者の気持ちや想いも。
その時の周囲の声掛けやなにもせず、同じように関わってくれた友達など
今に至るまでには周囲のかかわりにも支えられたとのことでした。

一人ひとり不登校引きこもりになる環境や気持ちは異なっていますが、
暗い出口のないトンネルの中にいるような感じと語られます。

一人ひとりの思いと歩みを支えられる社会になればいいなと思います。

保護者にも支えが必要です。
制度や支援ではなく、ともに歩んでくれ考えくれる人の存在が必要です。

そんな場所、オフ会でした。

坂出は年に1回ですが、高松では毎月1回開催されています。

ひととこのHPを確認下さい。

2024年10月01日

【イベント告知】ダブルケアカフェ~かぼちゃのオブジェをつくろう~

ダブルケアとは、介護と育児が同時進行している状況をいいます。

ダブルケアの状況に共感してもらえる環境が少なく、周囲に相談できる人がいない…

どこで誰に話したらいいのかわからない…

そんなときは、まろっ子ひろばの「ダブルケアカフェ」をのぞいてみてください。

 

介護のことはまったく分からない、という方や、

今はまだ大丈夫、と思っている方にも介護は突然やってきます。

介護について、すこし考えてみませんか?

保健師さんが同席して情報提供もしてくれますので、

ひろばで子どもと一緒に参加できます。

大人だけの参加も、もちろん大歓迎です。

お気軽にご参加ください。

【日時】 10月21日(月)10:00~12:00
※予約不要。(時間内、いつ来てもらっても大丈夫です。)

【協力】  坂出市地域包括支援センター/ミニ講話「介護認定について」

 

 

 

 

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